制限時間は12分
ジャンル指定無し
挑戦者は16名
制限時間12分の極限DJバトル
“技術(スキル)“や“選曲(アドリブ)”ではなく
“己が創り出す世界” で全てを圧倒しろ
己の腕と誇りをかけたサバイバルゲーム
TWELVE 12minutes DJ Battle
-真のDJたちの挑戦を求む-
WINNER DJ BOSE
第一回優勝者はDJ BOSE
圧巻のDJでフロアも対戦者もびっくり。納得の優勝でした。
このDJ BOSEを倒せる人は今後現れるのか!?
【ルール説明】
■DJバトルについて
-
4人×4ブロックに分かれて頂き、各ブロック毎に勝者を決定。その後各ブロックを勝ち抜いた4名 で決勝を行い優勝者を決定します。
■モンスターDJについて
-
各ブロックに主催が選出したモンスター DJが1名潜んでおります。挑戦者の前に大きな壁として立ちはだかるこのモンスターDJを倒すことができるかもこのゲームの見どころです。
■プレイについて
-
各プレイヤーの持ち時間は12分。
-
ジャンル指定は一切ございません。
-
なおプレイが終わるたびに音は止まるため、前後の繋ぎを考慮する必要はございません。
■勝敗の決定方式について
-
他ブロックのプレイヤー、観客の投票によって決定します。
-
公平性を期すため、各ラウンドの開始 前に 投票券を1人2票ずつ配布します。
-
投票は、各ラウンドの最後のプレイ終了後に行われます。良いと感じたDJ2名の 投票箱に、投票してください。
優勝賞品
Pioneer HTJ-X7
HDJ-X7 は従来のフラグシップモデル HDJ-2000MK2 をベースに新開発したドライバーを搭載し、大音量下でもしっかりと曲をモニタリングできます。高音質を追求した4芯構造ケーブルを採用し、LRそれぞれ独立した構造にすることで、従来モデルよりも左右のチャンネルセパレーションが改善され、空間再現性が向上しました。従来よりも厳しい水準値の自社耐久試験に加え、アメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)※に準拠した試験をクリアし、DJプレイに必要な高い耐久性を備えたDJヘッドホンです。DJのフィードバックに基づいたハウジング設計により、快適でストレスの無いDJモニタリングが可能になりました。
参戦プレイヤー決定!
Addict
2016年6月にデビューする。デビュー時からHouseを主軸にプレイ。深夜のクラブ営業のみならず、デイタイムのパーティーや学生イベントなど様々な現場をこなし、Houseだけではなくオールマイティーでコアな選曲と常識に囚われないスタイルで注目されている。現在はTribal houseやGroove houseというジャンルを軸にプレイ、2017年には都内大箱のメインフロアにも出演し、海外アーティストとも共演。また最近は地方での出演も増え、活躍の幅を広げている。若手の中でも注目度が高いDJである。...
BEL
Tribal HouseやBass House、 Dub Step, Trap, RaveのBass Musicなどを中心にプレイ。
中学時代からの友人、e2luckとBE-Motion!! を不定期開催している。
武蔵家と四文屋の梅割り、ゴマ塩レバーがバイブスの源
BOSE
1987年東京生まれ
2012年よりDJとしてのキャリアをスタートさせ、元々、クラバーだった自分の経験を生かし現在都内クラブで年間200を超えるGIGを行い、海外ハワイでGUEST DJとして出演など、精力的に渋谷を拠点に活動している。
HIPHOPを軸にSOUL、FUNK、DISCO、ROCK、EDM、POPS、J-POP、アニソンとその場に合わせつつも突っ込む幅広い選曲幅とHIPHOPスタイルで展開する独創的なMIXセンスを持っているDJである。
C!PHER(Far East Dystopia)
バスドラムを歪ませたサウンド"Hardcore kick"をこよなく愛し、作っては投稿する日々を送っている。座右の銘は"キックで語れ"。2018年にレーベル"Far East Dystopia"へと加入を果たし、HARDCOREを基盤としたトラックをリリースし続けている。
今回はJungle/Breakbeats等も混ぜ、ボーダレスに繋いでいく予定である。
DJ Harlow
ライブペインティング・イベントでのDJをルーツに持ち、毎回イベントに合ったコンセプトを立て、現場に臨む。特に決まったジャンルは無かったが、会社に入ってからのストレスでChill系に偏ってきている。
kazzya
kazzyaと書いて「カズヤ」と読みます。
2010年3月にDJを始める。
初めて流した曲は「ビッグブリッヂの死闘(FF5)」
ROCK、PUNK、SKA、HARDCORE、MIXTURE、SCREAMO、BASS MUSIC、J-POP、HIP-HOP、REGGAE、V系、アニソン、VOCALOID、IDOLなど
ジャンルに囚われず、DJイベントやLIVEの転換DJなど東京を中心に全国各地のイベントに出演。
稀にCDJ3台×ミキサー2台×kaoss padという前後のDJを困らせるDJ setでプレイしていたがセッティングが大変なのでやめました。
イベントに所属せず個人で活動中。
mirror
2008年より都内を中心にDJ活動を開始。
聞く人を楽しませることをモットーに、アニソン、House,Electro,J-POPのremixなど、幅広い選曲でフロアを魅了する。
DJは自分のルーツであるHouse,ElectroHouse・EDM・Technoの技術を中心に、どんなジャンルでもグルーブ感を出していくスタイルを得意とする。
現在はaltoto下北沢で毎月開催される「アニトト」でのレギュラーDJを務め、都内中心にさまざまなPartyで活躍中。
Syabu
All Time Mixを武器にEDMをmush upさせ初舞台は日本最大の新木場スタジオコーストで出演を果たす。
wombでの出演も果たし、Summer SonicでPoint66のメンバーとしても出演をしジャンルをオーバークロスに繋いでいくプレイスタイルに定評がある。
mixcloudのランキングでは常にランクインを果たし今後の活躍が期待される一人。
Shazai
「スキル、選曲、世界観」と「スリル、ショック、サスペンス」で韻が踏める
Uru
今年30歳を迎え、体力に限界を感じ始める。
今年はジムに通って体力を取り戻すことが目標。
ロックJPOP~EDM、ハウスいろんなジャンルを浅く広くプレイします。
yuzuki (Ms.feather)
rockやJPOPなどを中心に、4つ打ち、houseなどAll mixでプレイ
いろいろなイベント、クラブなど様々な場所で活動
最近まで約半年のDJ活動休止を経て復活。
たかりなとのBtoBユニットMs.featherも3月に復活
ZAWA(Space Traveller)
〈背景〉
幼少期をワルシャワ(ポーランド)、
小学生時代をモスクワ(ロシア)で過ごす。
幼い頃は童謡には触れず、
クラシックのほうが耳にする事が
多かったようだ。
ダンスミュージックに
入り込むきっかけとなったのは
2000年代にBorder Communityを
設立したJames Holden。
彼のThe Idiots Are Winningという作品だ。
彼等からの影響を受け、
特定のジャンルを主体とした
プレイをする事は殆ど稀であり、
サウンドによるイメージを優先する。
浮遊感のあるサウンドや
ダークでディープなセットを好む。
<主な出演イベントまとめ:定期的に出演>
いずれも渋谷White Space Labにて開催
・Space Traveller:
HIROSHI WATANABE氏, R406と共演
・BUTTERFLY EFFECTS
・Real Groove
2017年6月の
BUTTERFLY EFFECTS(Syun Nakano氏主催)
にて、都内のクラブ出演デビューを果たす。
2018年にはD.O.Dをゲストに迎えた
SINKAにて、WOMBデビュー。
同年7月、iFLYER & WOMBによる
才能ある若きDJを発掘する
オーディション、BE THE NEXTに入賞。
年々、彼のプレイのBPMは
下がり続けている。
そのサウンドの向かう先は
何処であろうか。
㈲鹿㌠
2018年より活動を開始
Hardcoreやアニソンを主軸に活動しているものの,その他のジャンルにも手を出したりと
活動の幅を広げたりしている
本戦に出るからにはバチバチに仕上げていきたいと思いますので
宜しくお願いします!
塩(下北沢最強)
「塩なのに」とよくSNSで呟いているが、実は醤油派。それなのになぜ塩と名乗ってるのかは呟かない。下北沢最強の理由は塩なのに喋るから。一応DJはできるらしい。塩なのに
アー写は塩じゃない。
ちゃんたつ
Make some noise Tokyo~
わかな
グッドバイブス